こんにちは。
今日も私なりに考えていることをゆるめに書いてみようと思います。

SNSやネットの記事を見ていると、「生命保険なんて入らなくていい」「貯金があれば十分」という意見をよく見かけます。かと思えば、「万が一のために絶対必要」という意見もあって、正直どっちが正しいのか迷ってしまいますよね。私もそうでした。

結論から言ってしまうと、私は「一律に必要・不要とは言えない」と思っています。その人がどんなライフステージにいるかによって、必要な保障ってけっこう変わってくるんですよね。今日はそのあたりを、生命保険の種類の紹介も交えながらお話ししていきます。

まずは生命保険の種類をざっくり整理

「生命保険」とひとことで言っても、実はいろんな種類があります。細かい話は抜きにして、代表的なものだけサラッと紹介しますね。

図1 生命保険の種類

ざっとこんな感じです。それぞれ役割が違うので、「とりあえず入っておけばOK」というものではないんですよね。

「生命保険は不要」論について、私が思うこと

さきほど触れた「生命保険は不要」という意見、これはこれで一理あると思っています。
たとえば、独身で扶養家族もいない、貯金も十分にある、という方なら、大きな死亡保障はそこまで必要ないかもしれません。自分の葬儀代くらいを見込んでおけば十分、というケースもあるでしょう。

でも、これを「みんなに当てはまる正解」として広めてしまうのは、ちょっと危ういなとも思います。というのも、生命保険の必要性って、その人の家族構成やライフステージによってガラッと変わるからです。

独身の頃には不要だった保障も、結婚して家族ができたり、子どもが生まれたりすると、急に「必要なもの」に変わったりします。逆に、子育てが終わって資産もある程度貯まってきた頃には、かつて必要だった大きな保障がもう不要になっている、なんてこともあります。

つまり「必要か不要か」は固定の答えではなく、そのときどきで変わっていく、というのが私の考えです。

ライフステージごとに見てみる

具体的にイメージしやすいように、ざっくりとしたライフステージで見ていきますね。
もちろん個人差はあるので、あくまで一例として読んでもらえたらと思います。

図2 ライフステージ別で見る備えておいた方がよいこと

こうして並べてみると、「生命保険」とひとくちに言っても、その時々で求められる役割が全然違うことがわかりますよね。

まとめ

「生命保険は必要か?」という問いに、私なりの答えを出すとしたら、「今のあなたには必要ないかもしれないけど、将来のあなたには必要になるかもしれない」という、なんともふわっとしたものになります。でも、これが正直な実感です。

大事なのは、「入る・入らない」を一度決めたら終わり、ではなく、ライフステージが変わるタイミングで「今の自分に合っているかな?」と見直してみることなのかなと思います。

この記事が、保険について考えるちょっとしたきっかけになれば嬉しいです。

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本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資手法を推奨するものではありません。
制度内容等は執筆時点の情報に基づいており、今後変更される可能性があります。
最終的な判断はご自身でご確認ください。